大寒を過ぎ
一年で一番寒い時期をむかえています。
この時期どうしても増えるのが
給湯器の故障と水道管の破裂
気温が－6℃の予報。
水道管が凍る可能性があります。
すこ～～～しだけ水を出しておく以外にも
ちょっとした注意で予防できますので是非取り組んでみてください。
↓パナソニックさんの凍結防止のチラシ（エコキュートの場合）
○お風呂のお湯を循環口より下まで抜かない（給湯器の凍結防止の自動運転をさせる）
○普段使っていない場所の『お湯』は出して、配管の中の水を動かしておく
○北側の風が直接当たるようなところには風よけをする
○留守になるときでも給湯器のブレーカーは落とさない
など。他にこんな情報も↓
『ガス、石油給湯器の方は「仕組上」
お湯の側をほんの少し（チタチタと）出しておくだけなら
「着火」せずに「凍結防止」になります。』
凍るときは他のお家でも凍るので
設備屋さんやメーカーさんもすぐにお伺いできないこともあります。
寒いときにお風呂に入れないってキツイですよね。
修理費もかかりますのでご注意を。
